問題行動カウンセリングは、多種多様な知識が必要です。問題の原因を見極め、犬の健康状態を確認した上で行動療法を開始する必要があります。さらに、行動療法として実施したトレーニングや飼い主さんの意識改革は、問題行動の種類によっては永続的に効果的なものもあれば、時間の経過と共に問題が再発することもあります。そこで必要になるのは、問題行動の再発防止を進めるフォローアップです。
では、どのようなフォローアップが有効的なのでしょう。スタディ・ドッグ・スクール®のシステムをヒントに、問題行動の発現防止のために必要とされるフォローアップについて考えていきたいと思います。