ロジャー・アブランテス

パメラ・リードパメラ・リード PhD

 応用動物行動学者。トロント大学にて心理学博士号を取得。動物の学習と行動を専門とする。出張行動カウンセリングサービスを提供するAnimal Behaviour Services社を設立。Guelph大学で応用動物行動学専攻の院生を指導。2001年、米国動物虐待防止協会の動物行動センター副所長に就任。ペットの飼い主や獣医師、動物行動問題に関わる案件を担当する弁護士の相談に応じている。
米国、カナダ、イギリス、日本で、動物行動学や学習理論、アジリティートレーニングの講演を行っている。”Readings in Companion Animal Behavior”や”Shelter Medicine for Veterinarians and Staff”、”Mental Health and Well-Being in Animal Behavioural Biology of Dogs”といった学術論文を発表。1997~2002年にかけて、Dogs in Canada誌に連載されたコラムは、The Dog Writers Association of Americaの最優秀コラム賞を受賞。また、”Excel-erated Learning! Explaining (in plain English) how Dogs Learn and how Best to Teach them”(James&Kenneth出版1996)は高い評価を得ている。
また、博士はペットドッグトレーナーズ協会、デルタ協会、アメリカ動物愛護協会、および米国動物愛護協会の委員会メンバーとして、イヌの学習とトレーニングの分野で貢献している。米国大手ペットショップのPETsMARTのインストラクタートレーニングプログラム2000を立ち上げたチームの一員でもある。Animal Behavior Society Board of Professional Certification、Board of Issues in Applied Animal Behaviorに協力、CCPDTの特別顧問も務めている。
応用動物行動学の分野のみならず、ドッグトレーナーとしても活躍している。サルーキーのシャーヒーンは、1986年~2000年にかけて、米国とカナダのCDX、AD、FbCH、FChを取得。USDAAアジリティータイトルを獲得した初のサルーキーであり、フライボールで優勝(1991)したサルーキーは今のところほかにいない。ボーダーコリーのシアランは、1989年~2000年にかけて、米国とカナダのCDX、ADCH、AADC、FbCHを取得し、服従訓練競技会で連続して195点を超え、ドッグワールド賞を受賞。USDAA国際アジリティーイベントでも数々のクラス優勝を納めている。現在、競技に出場させているのは、ボーダーコリーとボーダーテリアのミックスのイージット。ADCH、FbMを取得。USDAAアジリティーイベントでは常にトップ10入りを果たし、2004年度には年間取得点数で1位。2000年と2002年のスティープルチョイス選手権で優勝。現在はASPCAから引き取ったメスのミックス、フィジェットと、ミックス(ボーダー×ホイペット×テリア)のスナフーのトレーニングに力を入れている。

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