講演概要

 

子犬の発育と問題行動

高倉はるか

15:00~17:00 <大教室>

 子犬のしつけの基本は、よい行動をほめて、増やしていくこと。悪い行動をとらなくてすむように環境を整備すること。結局は飼い主の努力にかかっています。基本的な服従トレーニングは犬との会話のために必要です。また、一緒に生活する以上、子犬のころから日常的なマナーを教えていくことが大切です。ルールをきちんと守れる愛犬は、一緒に旅行したり連れ歩いたりと、飼い主家族と過ごす時間が増し、楽しい毎日が送れます。
子犬の行動の発育を知ると、子犬で問題になりがちな行動(かむ、トイレの失敗、食餌に関する問題など)について、対処法がみえてくるはずです。成犬になってからでも遅いということはありませんが、まだはっきりした自我を主張し始める前に問題を克服することは、飼い主と愛犬の関係もよりよいものにします。愛犬の性格や発育過程にあった対処法を考えましょう。

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