資格CPDTについて

●CCPDT (Certification Council for Professional Dog Trainers )

ペットドッグトレーナーズ資格認定協会

−プロのペットドッグトレーナー対象の国際試験及び

資格認定プログラム

 

 

Professional Testing Corporation

1350 Broadway , 17thting Floor

New York, NY 10018

Tel : 212-356-0682

http://www.ccpdt.org/

1.CCPDT誕生の経緯
CPDTのテストプログラムは、世界でもっとも大きなドッグトレーナー組織であるAPDTにより企画制作されました。APDTはドッグトレーナーという専門職の資格認定が必要であることを認識し、ペットドッグトレーナーは自己の専門知識と技術を推し量るための信用できる基準を必要とし、犬の飼い主はトレーナーを選ぶときの信用できるものさしを必要としていました。そこで、約20名の全米で著名なドッグトレーニングの専門家と行動学者が、3年の研究調査の結果、記述式試験を開発しました。同時に、APDTは試験実施に関して、公平性を期すため資格試験運営機関Professional Testing Corporationを採用しました。その後、独立した別組織CCPDTを創設し、資格認定と将来的な試験開発業務に当たることとしました。

2.ミッション
CCPDTはドッグトレーニングの職業の資格認定をすることで、家庭犬のドッグトレーニングにおけるプロの能力に一連の基準を設け維持することに努めます。この基準は人道的で最新の科学的知識に基づくものとします。トレーニングの実践における能力は、有資格者の再テストにより奨励維持されます。

3.CPDT資格
CCPDTは、すべてのペットドッグトレーナーを対象に、検定試験によって定期的に資格認定を行います。これは、個人を対象とし、特定の分野においてどの程度の実践的な知識を持っているかを確認するものです。ペットドッグトレーニング資格証明書は、高く評価されており、基本的なペットドッグトレーニングの知識の公式な判断基準となります。

4.CPDT (Certified Pet Dog Trainer) 認定ペットドッグトレーナー
認定ペットドッグトレーナー試験合格者はCPDT (Certified Pet Dog Trainer)の称号を与えられ、自分の名前の後にCPDTという表示をすることが認められます。

5.CPDT試験
CCPDTは、2001年9月28日ニューヨーク州Ellenvilleで開催したのAPDT カンファレンスにおいて、第一回CPDT試験を実施しました。それ以降、全米15ヶ所で1年に3回試験を実施しています。全試験会場はニューヨークに拠点を置くProfessional Testing Corporationにより準備運営されます。
1)CPDT試験内容 最大250問の選択式記述試験 9:00-13:00 4時間
@指導スキル 32%
A動物の管理 6%
B動物行動学 20%
C学習理論 32%
Dトレーニング道具 10%
2)受験資格
過去5年間で最低300時間のドッグトレーニングの経験がある。そのうち225時間つまり75%は主任トレーナーまたはインストラクターとして実際の教授(クラス指導・個人指導)を行っている。残りの75時間つまり25%は、シェルターでの仕事、クラスのアシスタント、動物病院スタッフ、グルーミング(シャンプー担当は不可)等のその他の関連業務に従事していてもよい。

6.CPDT資格更新
下記のいずれかの方法により3年ごとに更新ができます。
1)再度試験を受けて合格する
2)継続的に教育単位(CEUs)を取得する 資格取得後3年間で 36CEUs

 

●第4回JAPDT年次カンファレンスでは、4日間の参加で合計23CEUs、全5日間の参加で28.5CEUsが授与されます。

 

CPDT受験の手引き

●CPDT試験の申し込みに必要なハンドブックのダウンロード方法を解説しています。
 受験を希望される方はお役立てください。 → 詳細はこちら『CPDT受験案内』